帽子の種類

  1. 帽子 フィッシャーマン・キャップ

    フィッシャーマン・キャップFishermaan cap漁師帽。「マリン・キャップ」の俗称。

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  2. 帽子 フィールド・キャップ

    フィールド・キャップField cap軽いフラノ製で、ベンチレーション用の鳩目穴があいていて、後頭部はゴムを入れアジャスタブル式にしたもの。

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  3. 帽子 ビリーコック・ハット

    ビリーコック・ハットBillycock hat山高帽の異称。いわゆる「ボーラー」にほぼ同義だが、狭義には特に山の低いタイプのそれを指す。

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  4. 帽子 ヒピハパ

    ヒピハパJipijapaパナマ帽の一種。中折れ式の広つばパナマ帽。ヒピハパはエクアドル中西部、マナビ州南部の町の名。類語「プランターズ・ハット」。

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  5. 帽子 ピス・ヘルメット

    ピス・ヘルメットPith helmetピスとはコルク質の髄のことであり、それを芯にして作られたためにこの名がある。俗にいう「探検帽」「サファリ・ハット」。元来はインドにおいて英国軍人が直射日光を避けるためにかぶった帽子。1860年代に登場。

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  6. 帽子 ビコーン

    ビコーンBicorneブリムが上に折れた帽子で、ナポレオンなどの肖像画でおなじみのもの。フランス革命の頃から19世紀にかけて盛んにかぶられた。折り目を左右にしてかぶるか前後にするかは職業や身分による。

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  7. 帽子 ビーバー・ハット

    ビーバー・ハットBeaver hatシルク・ハット、トップ・ハットの前身。海狸(ビーバー)の毛皮で作った円筒型の帽子。14世紀に登場し、16・17世紀に大流行、19世紀に中葉にすたれた。

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  8. 帽子 ハンティング・トッパー

    ハンティング・トッパーHunting topper狐狩り用のシルク・ハット。ブリム後ろ内側に落下防止の組ひもを付けた、黒の防水シルク製の円筒帽。なお、この組ひもは上衣の衿穴に留めるようにできている。

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  9. 帽子 パナマ・ハット

    パナマ・ハットPanama hatいわゆる「パナマ草」、または「ヒピハパ・プラント」正式にはカルロドゥビカ・パルマッタの若葉を細く裂いて日にさらし、それを手で密に編んで作った盛夏用の帽子、これがいうところのパナマ・ハットである。

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  10. 帽子 ハンティング・ダービー

    ハンティング・ダービーHunting derby狐狩り用の山高帽。落下防止用のひもを特徴とする、黒色防水フェルト製山高帽。

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