株式会社 ジェイライカ - パート 16

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  1. 帽子 ココナッツ・ハット

    ココナッツ・ハットCoconuts hatココヤシの木の繊維を乾燥させ、それを粗く編んで作った盛夏用の帽子。色は焦茶色系が中心。1928年、アメリカの紳士服専門店ブルックス・ブラザーズ社によって紹介された。

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  2. 帽子 ケピ

    ケピKepi軍帽の一種。天井が平たく、目びさしが水平のキャップを指す。フランスの警官、軍人などがかぶっているもの。

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  3. 帽子 グロブナー

    グロブナーGrosvenorいわゆる「中折れ棒」を指す英国での俗称で、アメリカでいう「フェドーラ」にあたる。現在最もポピュラーなタウン&ビジネス・ハットとされており、黒のそれは夜の盛装用にもかぶられる。ソフト・フェルト製が大半だが、盛夏用にはストローでも作られる。

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  4. 帽子 クロス・ハット

    クロス・ハットCloth hat布製の帽子の総称。ツイード、コットン、リネン、コーデュロイ、ベルベット、フランネル製など多種多様。

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  5. 帽子 クルー・ハット

    クルー・ハットCrew hatボート帽。おびただしい本数のステッチをほどこしたつばを全部下げてかぶる形式の、8枚はぎないし6枚はぎのスポーツ・ハット。素材には通常白の綿ツイルないし綿ダックが使われる。

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  6. 帽子 グリーク・キャップ

    グリーク・キャップGreek cap正確には「グリーク・フィッシャーマン・キャップ」という。いわゆるギリシャ帽のことで、ふっくらした学生帽型の船員帽を指す。1983年から84年にかけて流行。

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  7. 帽子 クラッシャー

    クラッシャーCrusher柔らかいフェルトで作られた帽子で、丸めてもたたんでもまた元の形に復元する。

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  8. 帽子 グラウス・シューティング・ハット

    グラウス・シューティング・ハットGrouse shoothing hat鳥打ち帽の一種。雷鳥帽。ツイード製の切りつば帽を指している。「フリム・ブリム」に同義。

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  9. 帽子 キャンポベローズ

    キャンポロベローズCampobellos「クルー・ハット」に同義。キャンポベローズとはアメリカ独自の服飾用語で、カナダのニューブランズウィック湾に浮かぶ小さな島キャンポベロ・アイランドにちなむ名前。

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  10. 帽子 キャバリア・ハット

    キャバリア・ハットCavalier hatつば全体が上に折り返され、山に凹みが付いたソフト・フェルト・ハット。

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